WikiとRAGで「組織のナレッジ」を内製化する、創業エンジニアを募集
現在エンジニア0名。
だからこそ、「組織の脳」を
ゼロから創れる。
WikiとRAGで「ナレッジの内製化」に挑む。
技術選定からアーキテクチャまで、すべてをあなたに託します。
社内開発のしがらみゼロ。
技術選定の制約ゼロ。
私たちには今、専任のエンジニアがいません。あるのは「技術で課題を解決したい」という熱量と、白紙のキャンバスだけ。
社内の開発ルールはまだありません。あなたがベストだと思う方法で進めてください。
CURRENT PAIN POINT
情報の属人化
この課題を、SaaSのツギハギではなく「技術と文化(Wiki×RAG)」による完全内製化で解決することを目指しています。
Why: 過去の「歯がゆさ」を繰り返さない
なぜ私たちが、ここまで「情報共有」にこだわるのか。
それは、本プロジェクトの担当者自身が経験した、過去の苦い記憶にあります。
手探りで進む毎日は孤独で非効率だった」
ベンチャーである私たちには、新しく入るメンバーが情報を探すために時間を浪費する余裕はありません。 「入社したその日から、必要な情報にすぐにアクセスでき、迷わずに動ける」。 これは単なる福利厚生ではなく、組織の生存戦略なのです。
How: SaaSでの検証から、内製化へ
「書く」を文化にする
Wiki(Backlog)でのマニュアル作成を徹底。全員でナレッジを管理・更新する協働意識を根付かせています。
「探す」を自動化する
現在は既存SaaS型RAGを導入。「これどうやるの?」と聞けばAIが回答を抽出する仕組みをPoC済。
独自システムの創造
ここが、あなたのフィールドです。
SaaSを卒業し、柔軟な拡張性を持つ完全内製RAGシステムをゼロから設計してください。
Result: 4名のメンバーが証明した効果
外部人材が即戦力化
整備されたWikiとRAG環境があったことで、教育コストを大幅に削減。
「何をしていいかわからない」ストレスを排除したことで、4名全員が早期に業務に慣れ、プロジェクト終了まで離脱ゼロを達成しました。
何もない場所から、
理想の組織を創る。
WikiとRAGは、最初の第一歩に過ぎません。
あなたが構築した技術基盤の上に、私たちの新規事業が展開されていきます。
エンジニア0名の今だからこそ、
あなたの色がそのまま組織の色になります。
技術選定の全権限
言語、FW、インフラ。すべてあなたの判断にお任せします。
ゼロからの設計
保守ではなく、アーキテクチャを白紙から描く経験が得られます。
組織への投資
内製化で効率化できたリソースは、次の技術投資へ積極的に回します。
「ゼロからすべてを創る」挑戦に、
共感いただけたなら。
まずは一度、カジュアルにお話ししませんか?
私たちが抱える課題と、無限の可能性。そして、あなたが描く未来。
素晴らしい接点が見つかることを願っています。

